HSPと睡眠の関係
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NAMEさんは睡眠時間何時間ですか。
私は…大体8時間~9時間です。
良く寝ている方ですよね(笑)
周りの友達には、5・6時間の方もいますが、私は持ちません(笑)
ちなみに…若いときから徹夜なるオールが出来ないタイプ…
修学旅行もお泊り会も、友達との旅行も…
どんなに楽しくても、誰よりも一番先に寝るタイプ。
そう、睡眠が大事なんです(笑)
というのも、四六時中脳を使って考えているので、脳を休める睡眠がものすごい大事で…
時々、寝ている最中に、まるでパソコンのように情報処理されているのを感じることもあるぐらいなんですよ…(笑)
で、寝ながら前日に見た情報や考えた内容を処理し、消化していく。
そう、なので寝ないで過ごすなんて、あり得ないんです。
ちなみにこれは科学的にも
HSPはよく寝る人が多いと言われています。
慢性的に疲れた状態が続き、睡眠を多くとることで心身の安定を図ろうとしているということなんですね。
よく寝るという行動は、疲れた体を癒すための当然の生理現象です。
なので、この時間は何より自分を癒せるように、寝具も自分の心が喜ぶものにしていますし、
寝室も毎日ぐちゃぐちゃでもときめけるようにコーディネートして、
一番心地よい場所にしています。
そして…睡眠はもちろんのこと、朝の目覚めも大事。
私は子供のころから目覚まし時計が大嫌いで、
あの昭和のアニメで出てきたうるさい目覚ましなんてもう最悪。(笑)
ましてや、親に怒鳴られて起きるなんてもう絶対嫌で(笑)
そんな時は朝から超不機嫌モード
なので、学生時代から、優しい音色の目覚ましで自力で起きていました。
そして今や、目覚ましなし。
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インテリアの工夫で毎日同じ時間に起きることができています。
もちろん絶対に早起きしなければいけないときは、スマホのアラームを設定しますが、ごくたまにです。
こんな風に自分の特性を受け入れながらも、
視覚・触覚・聴覚・嗅覚(味覚以外)すべての五感が喜ぶ空間にしています。
今回改めてHSPとインテリアという大材で講座をやると決めてから、
私自身が取り入れている工夫を思い出してみたんですが…
物凄い沢山あって(笑)
どれもが毎日のルーティーンとして組み込まれ、そのお陰で毎日元気でいられることを感じました。
そう、つまり自分で仕掛けた罠にまんまとひかっかっているわけなんです。(笑)
ですが…
他に同じお悩みの方のお話を聞いてみると…
世間一般で出回る情報に振り回され、機能重視の部屋になり…
自分の本当の心の悦びに気づいていない…
心から身体が喜ぶ空間になっていないと感じる方が非常に多いです。
睡眠は毎日のこと。
それだけにどんな空間で過ごすか。
ここもまたものすごい大事なポイントだったりします。
ちなみに…
実は寝室ってお部屋作りでも一番簡単な場所ってご存じですか?
ときめかせやすい場所NO1なんですよ~
と
即席効果バツグンなので、正直あまり公には教えたくない情報満載(笑)なんですが
この講座では、そんな身体が喜ぶ工夫や情報を惜しみなくお伝えいたします!
今年はスクール開催も終了しているので、私がリアルにお届けできるのはここでの講座のみになります。
なので
今すぐお部屋作りのコツを知ってお部屋を変えたい
という方にはおすすめの講座となっています。
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それでは今日も最後までご覧頂きありがとうございます。