支配しない子育て

 インテリアから学んだこと

 

 

子育てって、つい「正しい形」に導こうとしてしまう。
 

・勉強しなさい
・片付けなさい
?・こうしなさい、ああしなさい…

 

でもね。

部屋づくりって本当は 「整える」んじゃなく「整っていく」 ものだった。

 

子どもたちの部屋を整えていて気づいたのは、

 

『余白を用意してあげること』が、自己肯定感を育てる ってこと。


完璧に片付いた部屋より、
 


多少の「ぐちゃぐちゃ」
自分のスペースを自由に使える余白
自分で好きに飾れるエリア
 

 

これがある方が、子どもはのびのびと「自分らしさ」を表現し始める。

 

 

私が作ったインテリア部屋…
この時は生き物好きだけに、生き物が引き立つようにと考えました。


 

そして最近まではアイドルグッズ(笑)

もはや~新しいインテリア(笑)
 

親が「こうしなさい」と全て指示してしまうと、

それはまるで、家具をピッタリ壁に寄せすぎるインテリアと同じ。
 

空間も心も、

"隙間" があってこそエネルギーが流れる

 

私は、インテリアを通して

【支配しない子育て】を少しずつ実践してきた気がします。
 

それは「放置」でも「放任」でもなく、

信頼して、見守る余白を用意すること
 

 

部屋の空間が、子ども自身の【感性】を育ててくれる。

 

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