テーブルウェアフェスティバル
黒柳徹子さん編

先日、見に行ったテーブルクロスウェアフェスティバル!
そこで展示されていた黒柳徹子さんのブースについて、私が気付いたことをお話しさせて頂きます。
皆さん、こういったブースを見ると、なんとなく
○○さんぽい!すごい!!素敵!!!
なんて風に全体を見た印象で判断しがちですが…
実は素敵に見えたり、その人らしさが感じられるのには理由があり、そこには皆さんが気付いていない仕掛けが山ほどあるんです。
それについてここでお話しさせて頂きますね。
テーマは、南フランスのプロバンスで過ごすバカンス
- ポイント①全体的にペールトーンでまとめたコーディネート
見てわかるように、ここで使われているカラーは、すべてペールトーンという淡い色をベースにまとめています。
色を多用する時に、トーンを合わせるのは物凄い大事。
こうすることで、全体的にまとまった印象を感じることが出来ます。
- ポイント②アクセントのレモンカラーで空間の色を繋ぐ
デザインにレモンを取り入れるだけでなく、ミモザにビオラ・ダイニングチェアにレモンイエローを取り入れることで、
空間全体を繋げています。
これもおしゃれで統一感のあるインテリア作りにおいて物凄い大事なポイントです。
うわ~~素敵!と感じる空間は色が繋がっていることが多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。
- ポイント③最大のポイントはこのピカソの絵

こちらのピカソの絵は、ビーズ刺繍デザイナーの田川さんが作られたものだそうです。
何枚も飾られているのですが…
実はこのアートの中にも、黄色やベースで使われている水色系・後はドレスなどに部分的に使われているこげ茶や黒が使われているのがわかりますでしょうか。
ここがかなりポイントなんです!
ここでも同じように色を繋げているんですね!
そしてこのアートが一枚だけ飾られている訳ではなく、同じ大きさで、リピートして飾っていることで
空間に重みや深みを作り上げている効果もあります。
もしこの絵がなかったら…色合いからして物凄いカジュアルになっていたと思いますよ。
- ポイント④カーテンの使い方
ブースの前にカーテンがかかっていますね。
これも何気なくかけたわけではないと思われます。
窓の印象を与えるのもそうですが、
ドレスやテーブルクロスから感じられる華やかさをより助長する効果も感じられます。
布は空間に優しさを、ドレープは華やかさを加えてくれるので、そこを狙ってのことも考えられますね。
こんな風に素敵に見えるものには実は理由があるんです。
こうやって分解して見れるようになると、自分の家も素敵に表現できるようになるので、
ぜひ皆さんもこれ素敵!と感じた時にはなぜだろう…
そんな目線で見てみてくださいね。
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