アクセントクロスを貼るなら、
梁下まで梁上まで?

こんにちは。
インテリアコンサルタントの内藤 怜です。
お部屋をオシャレに見せるにあたって効果的なのが、アクセントウォールです。
最近ではリビングダイニングや寝室などに取り入れている方も多いのではないでしょうか。
でも…
いざやってみたいと思っても…どこにアクセントウォールを作る?他にも色や柄選びなど…悩むことは多いと思います。
その他にもよく聞くお悩みとして…
アクセントウォールは梁上まで貼った方がいいのか、それとも梁下で納めた方がいいのか…
ここもよくお悩みとして伺います。
実はこれによってもお部屋に与えるイメージってだいぶ変わるので…
参考にしていただければと思います。
梁下までの場合
梁下まででアクセントクロスを貼る方も結構多くいらっしゃいます。

ビフォー

まるで一枚の絵のように感じられてかなり素敵になりましたよね。
この場合、フォーカルポイントとしては十分な効果が出るので、もちろんOKなのですが、
実は梁の所でちょうど色が分かれるため…ちょっともったいないことが起きています。
それが…天井の高さなんですね。
どういうことかというと…
梁上までの場合

こちらが梁上まで貼ったパターンです。

並べると分かりますね…
右側の方が天井までクロスが統一されることで、壁の高さが強調され、天井が高く感じませんか。
もちろんどちらも素敵なので、どちらがいいとか正解ということはありませんが…
ちょっとしたことで感じ方が変わるので、チャレンジする際には、どう見せたいか
そこを考えたうえで決めることをお勧めしますよ~~~
インテリアはちょっとしたことで、ガラッと印象が変わります。
詳しくは著書「ソファは部屋の真ん中に」でもご覧いただけます。

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