【ケース6】決断が苦手なとりあえずさん
心地よいお部屋が手に入らない理由
家が重要。
それは割と多くの方が気づいていることだと思います。
コロナもあり、家にいる時間が長くなったからこそ、実感している人も多いと思います。
でも、そうはわかっていても、
となる人は多い気がします。
失敗したら怖いし… 飽きるかもしれないし…
そういう時の救いになるのが、
店員さんをはじめ、周りの意見かもしれません。
自分で決められないから、とりあえず満足しそうな選択を選びます。
そんなとりあえずさんのお部屋を見ると、
一瞬思うんです。
そう伺うと…
とおっしゃっていました。
それでは、残念がらときめく空間にはなりません。
つまりとりあえずに囲まれた空間なんです。
妥協したものに囲まれても、心地よいと感じることはできませんよね。
でも大丈夫。
実はとりあえずさんは、ちょっとしたことでお部屋をときめかせることが出来るんです。
まず
方法① 価格帯の低い小物からときめくものに切り替える。
食器・キッチン小物など普段毎日使うものを、ときめくものに切り替えてください。
100円ショップからは徐々に卒業していきましょう。
方法② 消費期限が訪れた家具は、ときめくものに切り替えましょう。
額が大きいだけに、一年に一回や2回など、自分へのご褒美で切り替えてあげるのがおすすめです。
この2つをするだけで、家は3年後5年後、ものすごくときめく空間に変わっていきます。
実際に私もそんな風に、トキメキアイテムに切り替えて言っています。
結婚当初はすべてに奮発なんかできませんでしたからね(^_-)-☆
なので、とりあえずさんは、
今後一切とりあえずで買わない!
これだけ誓ってください。
急に買わなければいけないものではないので、時間はあります。
自分の好きなものを吟味して、それを手にしましょう。
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リピーターさんも愛読中のここまで教えてくれていいの?
という内容盛りだくさんです(^_-)-☆
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