東京都 エリー
①レイチェルを知ったきっかけ
コロナ禍で外出も難しい中、親子でYouTubeも観るようになって、
たまたま見つけたレイチェルのインテリア解説動画がとっても面白くてこの人から学びたい!
と思ったのがきっかけです。
②スクール受ける前の悩み
家を建てた際にインテリアにまで予算が回らず、
生活しながら作り上げようと最初は意気込んでいました。
でも不登校だった子どもがいて家は片付かないし、
日常に疲れてしまって考える意欲もなく、
毎日鬱々としてインテリアどころか生活を楽しむ気持ちもなくなっていました。
③スクール受ける前に自分が試したこと
正直、インテリアなんて生活に余裕があるとき(老後)にやれば良いや…
と乱雑で味気ない我が家を見てみぬふりをしていました。
だからこそ、レイチェルの
「子育て中のママこそ役立つインテリアメソッド、ぐちゃっと乱雑であってもきゅんとする部屋づくり」
が心にヒットしました。
④レイチェルってどんな人?
すっごいエネルギー値が高いです。
最初は「キャラ濃いな!」ってびっくりしたけどそれが面白くて癖になる。
相談すると、愛ある喝が入ります、痺れます。
頭がいいし、人をよく見ているので限りなく正解に近いアドバイスをくれて頼れますよ。
⑤スクール入っての変化
レイチェルの講座は個別やオンラインを含めて何年かかけていくつか受けてきたのですが、
1番変化があったのはやはり昨年末終了したマイスイートルームプレミアムです。
インテリアスクールでありながら個別のセッションの中でマインドの問題を探り、
自分自身の欲求を掘り下げながら部屋づくりに反映させていきます。
私の問題は子どもや他家族に意識を当てすぎて、犠牲になっているフリの依存でした。
自分を大切にするための居場所作りが最重要テーマだというレイチェルの指摘に「でもでも、だって」と抵抗が起きますが、
このスクールの最大の特徴は手を動かすこと!
心の抵抗は横に置き、とにかく壁紙を貼り、
ペンキを壁に塗っているうちに夢中になって、固執していた悩みや関心を手放すことが出来ました。
現在講座が終了して1か月ですが、私自身随分と気持ちが楽になっていますし、
思春期の子どもに自立の兆しが出てきています。
⑥レイチェルに一言
今回スクールに参加したおかげで、混沌としたインテリアが改善したどころか、
マインドも改善してきました!
少なくとも子どもに「勉強しろ」とヒステリックになることはなくなった!感謝です
日本中の女性が(最近は男性も?)レイチェルのメソッドを知り、実践出来るといいな♪応援しています。
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