ソファは部屋の真ん中に

カラー写真一覧

 

ここでは、著書「ソファは部屋の真ん中に」に掲載されているおよそ80枚近く写真をすべてカラーでご覧いただけます。

 

  • P17  (1)



リビングの真ん中に大き目のソファーを置く。こうすることで、家族全員が自然と集うことができる。

 

 

  • P18 (2)
     


バラバラなテイストの家具でも配置を整えるとオシャレに見える。

 

 

  • P19 (3)

 

 

デスクスペースがあることで、ダイニングは何もない状態をキープできる。

 

 

  • P20 (4)

 

 

ソファーを真ん中に置けば、死角の後ろが子供の遊び場に。どんなに散らかしても目立たない。

 

 

  • P20 (5)

 

 

寝室にはぜひベッドを。寝具は色や柄をコーディネートすると素敵に。

 

 

  • P21 (6)

 

 

 

子ども部屋の壁紙はグレイッシュトーンにすることで子供の持ち物が引き立つ。

 

 

  • P21 (7)

 

 

子供の絵はテーマが同じものが多い子供部屋の方が素敵に見える。

 

 

  • P22 (8)

 

 

秋をテーマに色でまとめる。花とアートを、ボルドー・ピンク・グリーンで繋げる。

 

 

  • P22 (9)

 

 

色を繋ぐ例。クッションと絵と花でオレンジを繋ぐ。

 

 

  • P23 (10)

 

 

色を繋ぐ例。壁と奥の小物とペンダント照明で青を繋ぐ。

 

 

  • P24 (11)

 

 

住み手がオシャレに見える空間。そこに心地よく暮らす人が想像できる。

 

 

【CHAPTER 1】物とお別れ・片付けをしたのに、なぜ心地よくないのか

 

 

ーエピソード② ダイニングテーブルでの勉強にイライラー

 

 

  • P30 

 

 

ダイニングのみがフル稼働。ここで全てのことを行うので、物が集まってくる。しかもそれが毎日目に入ってくるので無意識にイライラを作り出す原因に。

 

 

  • P33 

 

 

ダイニング近くにデスクスペースがあるとお子さんも安心。かつ物の管理もしやすくなりダイニングテーブルに余計なものがなくなる。

 

 

 

 

戻せる場所があるとスッキリを保て、食事の時間もスムーズに。

 

 

  • P34 

 

 

食べたら、まずはじめにお皿を下げる。すると常にこの光景。目の前に見える景色がスッキリしていると、洗い物もはかどります。

 

 

ーエピソード③ 家を建てたのに家族バラバラの暮らしー

 

 

  • P41 

 

 

BEFORE

 

 

  • P41 

 

 

AFTER ダイニングで使っていた1Pソファを移動したらリビングが広くなった!奥様の居場所が出来た!

 

 

ーエピソード⑥ 好きな物しかないのに、素敵にならないー

 

 

  • P53 

 

 

BEFORE 物とお別れして収納の中はほぼスカスカ。でも景色が変わらないから印象が変わらない。

 

 

  • P53 

 

 

AFTER 全体のラインを見直し見せ場を作っただけで素敵な印象に。

 

 

【CHAPTER 2】家具と小物の配置を見直そう

 

 

ーメリット① 今あるものが輝きだすー

 

 

  • P58

 

 

≪10代向け化粧品のディスプレイ≫背景を整え、額のような棚に飾ることで華やかさを表現。全体的に空間の余白を持たせることで化粧品が素敵に見えるように展示。パッケージの色と壁の色などをコーディネートすることでより素敵に見えるように仕掛け。

 


ーメリット② お部屋が変わるとモテるー

 

 

  • P61 

 

 

BEFORE 長方形のモザイクタイルと格言が背景のため、カチッとした印象が強く感じられた。

 

 

  • P61 

 

 

AFTER 柔らかい素材感に、丸型の小物が多いことで全体的に優しい印象に変化。

 

 

 

ーメリット③ 掃除片付けが楽で楽しくなるー

 

 

  • P65 

 

 

BEFORE 以前のソファの時、リネンシーツをカバーにしていたのでパーティー後にはこんな状態

 

 

  • P65 

 

 

AFTER でも5分10分あれば、この状態に戻せる。

 

 

ーメリット⑥ ぐちゃぐちゃでも素敵に見えるー

 

 

  • P76 

 

 

朝起きたら、枕が飛んで行っていたり布団も蹴とばされているけど、なんかそのぐちゃぐちゃもまた心地よい。

 

 

 

 

 

【CHAPTER 3】買わない・捨てないで実現!笑顔になるお部屋の実例

 

 

ー10分でもお部屋は生まれ変わるー

 

 

  • P87 

 

 

BEFORE

 

 

 

BEFORE

 

 

  • P89 

 

 

AFTER

 

 

 

AFTER

 

 

ー何も捨てずに、玄関が広くスッキリー

 

 

  • P93 

 

 

BEFORE お気に入りの物を置いているのに素敵に見えない。

 

 

  • P93 

 

 

AFTER 物の移動だけでここまでスッキリかつ使い勝手の変わらない空間に。

 

 

ー趣味が違う夫婦が笑顔になる仕事部屋ー

 

 

  • P97 

 

 

BEFORE

 

 

 

BEFORE ドアを開けて最初に見える場所が右側が奥様の場所、左側がご主人の場所。

 

 

  • P99 

 

 

AFTER

 

 

 

AFTER

 

 

ー頑張りすぎたママが笑顔になるリビングー

 

 

  • P103 

 

 

BEFORE

 

 

  • P104 

 

 

AFTER

 

 

 

証明を換えただけでこんなにオシャレに。新婚時代に買って、眠っていたソファも再び活躍。

 

 

 

【CHAPTER 4】実戦!笑顔になるお部屋の作り方 今ある物であなた史上最高の空間に

 

 

ーフォーカルポイントと死角ー

 

 

  • P116 

 

 

我が家のリビング。クッションさえ元に戻せば毎日ときめける。

 

 

  • P120 

 

 

210㎝のソファを実際に入れた写真。

 

 

  • P120

 

 

 

  • P122 

 

 

高さは空いていて余裕があるので、40cmあれば十分通れる。

 

 

  • P124

 

 

  • P125 

 

 

  • P125

 

 

  • P127 

 

 

BEFORE

 

 

  • P127 

 

 

AFTER 棚を死角に移動してスッキリ。使い勝手は変わらない。

 

 

  • P129

 

 

 

  • P129

 

 

 

  • P131 

 

 

BEFORE

 

 

  • P131 

 

 

AFTER

 

 

ー住み手のための家具は真ん中にー

 

 

  • P138 

 

 

 

  • P139

 

 

 

  • P140 

 

 

裏は子供の自由な空間

 

 

  • P140 

 

 

今現在の部屋。くつろぐ・遊ぶ・学ぶが全てある空間。

 

 

ー兼用しないー

 

 

  • P146 

 

 

BEFORE 我が家には狭いから無理!

 

 

  • P147 

 

 

AFTER 自分専用の場所が出来た!」

 

 

ー小物の配置ー

 

 

  • P150 

 

 

BEFORE 背景に物があることでせっかくの住み手の場所もごちゃついて感じる。

 

 

  • P150 

 

 

AFTER 背景を引き算したことで住み手の場所が引き立つ。

 

 

  • P152 

 

 

廊下や階段は直接的に紹鴎が目に入らないので、飾りやすい。ラインを揃えれば綺麗にまとまります。

 

 

  • P155 

 

 

かぼちゃが5個。同じものを並べるだけでこんなにかわいくなる。

 

 

 

 

同じデザインの調味料を3つ飾る。それだけで素敵に見えます。

 

 

  • P156 

 

 

 

テーマやリピートなど、インテリアショップのディスプレイにはヒントがいっぱい。

 

 

 

クリスマスをテーマにすれば、ポストカードや絵本もディスプレイになる。

 

 

  • P157 

 

 

ガイドラインで三角形をイメージする。

 

 

 

三角形の形は、二等辺三角形でも不等辺三角形でもOK。

 

 

  • P159 

 

 

目線の高さにそろえる。サイズの違う額もラインを揃えると素敵に見える。

 

 

  • P159 

 

 

梁↑だと素敵に見えないだけでなく、ごちゃつきの原因に。

 

 

  • P162 

 

 

ペンダントライトは空間に三角の法則を作ることができる、有能アイテム。

 

 

  • P163 

 

 

ソファの背と、ダイニングテーブルの高さ、つまりラインを揃えることでスッキリな印象に。

 

 

ー鏡を使うー

 

 

  • P165 

 

 

額が光を反射し広く明るい階段に。

 

 

  • P165 

 

 

鏡があることで座ったときに奥行きが出せる。

 

 

  • P167 

 

 

部屋が明るく・広くなる。

 

 

  • P168 

 

 

割れないリフェクスミラー。映りはほぼ変わらない。

 

 

  • P170 

 

 

BEFORE 私の仕事スペース。鏡がないと、どんづまりな感じ。

 

 

  • P170 

 

 

AFTER 鏡を置いただけでこんなに違う。

 

 

  • P171 

 

 

我が家の玄関。

 

 

  • P171 

 

 

これは鏡に映った景色。

 

 

  • P173 

 

 

鏡に映る壁を自分がありたいイメージで表現すると、気持ちも変わり、結果的に自分のオーラも変わる。

 

 

  • P173 

 

 

鏡にクリスマスツリーが映り込み、ときめき倍増。鏡は何を映すかが大事。

 

 

ー色やデザインを繋ぐー

 

 

  • P175 

 

 

ドアと土間とラグと照明で正方形のデザインで繋ぐ。

 

 

【CHAPTER 5】お部屋の主役はあなた

 


ー時代に左右されない、あなただけのコーディネートー

 

 

  • P198 

 

 

BEFORE 置くにおいたデスクはほとんど使わず、ダイニングテーブルのみがフル稼働。

 

 

  • P198 

 

 

BEFORE 洋服ダンスの近くに布団。これだと無意識レベルで倒れてくる恐怖を感じ安眠できません。

 

 

  • P199 

 

 

奈良で売っている古墳クッション。初めて見ました(笑)!

 

 

  • P201 

 

 

AFTER パートナーが来たら一緒に眠れるように、ダブルベッドに。

 

 

  • P201 

 

 

AFTER

 

 

ー他人と比べない人生ー

 

 

  • P207 

 

 

BEFORE

 

 

  • P207 

 

 

AFTER 貼ってはがせる壁紙を貼る。ベッドリネンを替える。クッションカバーにテーブルスタンドを追加。

 

 

ー自分の心と空間をチューニングするー

 

 

  • P212 

 

 

BEFORE お互いに好きなものを取り入れているのにどうもしっくりこない…。

 

 

  • P212 

 

 

AFTER ラグとクッションで、繊細さや優しさを表現。カーテンと色も繋がり素敵な空間に。

 

 

ーセンスがいい人が陥りがちなことー

 

 

  • P217 

 

 

BEFORE オシャレが物に発揮されていた。【悩み】ご主人の物がすぐ散乱 【原因】ご主人の場所がない

 

 

 

AFTER 住み手がオシャレに見える空間に大変身!そこで暮らすシーンが思い浮かぶお部屋。

 

 

ー「狭い・暗い・悲しい」を作り出していた原因ー

 

 

  • P220 

 

 

BEFORE 暗くて寂しくて狭く感じたのは部屋の端っこに自分の場所があったから。

 

 

 

AFTER 明るい部屋の中心に奥様の場所を作っただけで気分がガラッと変わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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